親に多大な迷惑をかける学校教育
札束？
それだといいのですけどね！
小１の娘の１桁の足し引きのカードです。
このカード一枚一枚に名前を書け、という、小学校からのお達し！
コレ、ぜんぶに名前？
あ、ハンコだ！！！
で、ハンコを押していったのですが、コーティングしてあるので真っ赤に染まっただけでした。
「小３の息子が小１のときも、同じカードに名前を書いたよな（妻が） そのとき、苗字だけにしていれば使いまわすことができたのに…」と思いながら、そのあまりに無駄な作業に絶望しましたとさ。
ちなみに、１桁の足し引き、アプリにすればいいと思いません？ １桁の足し引きのアプリなんて、素人のわたしでも１日もあれば作れますし。
教育のICT化って、一体、何のことなのでしょうねー
「子どものため」と言いながら無駄を押し付ける学校
クソ忙しいのに無駄な仕事を押し付けられる状況を想像してみてください。
学校はまさしくそれ。
学校の先生は社会人として致命的に何かが欠けているのかもしれないですね。
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