中学受験の受験日が近づいてきました。
その日のために、子どもたちは血のにじむような努力をしてきています。
それなのに、宿題を出したりして中学受験の邪魔をしてくる小学校の先生がいる、という記事を読んだことがあります。
子どもや家庭の努力、子どもの将来よりも、自分のプライドや、くだらねー何かのほうが大切な、残念な教師が一定数存在しているようです。
もちろん、すべての先生がそうではないと思います。
妻の小学校の先生は「知らない漢字を使えば、めちゃくちゃ褒める」をはじめとする素晴らしい教育をしていたそうですし。
「ハズレ先生」は勘弁してほしいですね!
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