今日は、理科の資料集を片手に植物観察しました。
ハルジオンとヒメジョンの茎の断面を見せたり、タンポポの種類を調べさせたり、楽しかったですよ。山や清流に行けるようになったら、生き物を捕獲しまくりで、理科の資料集も開きまくりの予定です!
ちなみに、コレ、わたしが「しなさい!」と言ったわけではありません。
いろいろな布石をうっておいたおかげで、小3の息子は理科に強い興味を持っていて、な、なんと!
理科の勉強をしたいと言っております(ただし、テレビやゲームの時間は削りたくないそうです 笑)。
そこで「理科の資料集を片手に生き物や植物を観察しない?」と誘ってみた次第です。
ただ、小1の娘は興味なさそうでした。
カラスノエンドウの実を楽しそうにむいていましたし、本で得た、てんとう虫やダンゴ虫などのうんちくをやたら語るので、いつの日か興味を持ってくれるかもしれないと淡い期待を抱いています。
その前に、おっさんが社会に興味を持てよ、と言われると、返す言葉もございません。
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