最高レベル特訓。

最高レベル特訓に興味がありました。

が、以下。

・算数が極めてできる子どもたちのなかに放り込んで刺激を与えたい　→　関東ではそういう子どもたちはサピックスに集まっているらしい（メッセージで教えていただきました）
・わたしが教えたほうが早くね？　そうすれば１年かけなくてもいいじゃん
・毎週、遠方まで子どもを連れていくのが面倒（これが大半。人という生き物は近くなると「めんどくさい」が勝つものです　笑）
・新型コロナがどうなるかわからない

というわけで、メ…（自粛）しちゃいました。具体的には、必要最小限のところだけを習得させるため、テキストは使わず、メ…（自粛）。

いずれにしても、わたしが教えようと思います。

とはいえ、浜学園の公開学力テストはたまに受けさせようと思っています（※）。

※１回５千円ほど、２人で１万円ほどなので、たまに。で、偏差値６０超を目指します。

近くの大手塾に年齢詐称で、という手もあることはあるのですが、親塾は遊びみたいなものなのにそこまでして、と思いますし、近くだと同じ小学校の子どもがいてトラブルになるかもしれませんからね。
何より、算数が極めてできる子どもがいなさそう。

「あの子には算数で勝てそうもない」「みんな楽しそう！」を味わわせたいわけですし。

悩ましい。

ちなみに、以下を再開しました。

・小１の娘　→　予習シリーズ５年の必須例題、類題、基本問題
・小１の娘と小３の息子　→　中学数学

後者ですが、１日２０分ほどの勉強時間を確保することにしました。
で、２、３か月、何もやっていなかったので、「思い出す」「同時に実力アップも狙う」で、ある問題集を解かせはじめました。
中学数学は、この手の問題集、少ないのですよね。

入手するのに苦労しました。

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