小1の娘、熱心に本を作っていました。
見せてもらったら、目次があって、それも「すきなものは人によってちがう」。
本当に小1? 笑
日本語壊滅の息子基準なので(※)、「おませな」小1の女の子はこんなものかもしれませんが、「国語をのばしてあげたいなー」と思うのが親心!
※教育の甲斐あって、今はふつうになりました。
というわけで、小3の息子と一緒に国語を教えていました。
何とかついてきてはいるのですが、肝心の本人のやる気がありません。
「期待しすぎたかなー 娘は読書に目覚めれば(※)勝手に国語力があがるタイプだと思うけど、一生、眠ったままだろうし、国語の勉強は継続したほうがいいと思う。でも、勉強の速度を落としたほうが良さそうだな。小3の息子と別々に教えないといけないから面倒だけど」
そう思っている今日この頃です。
ちなみに、娘、本の制作は一瞬で飽きました。
で、行動を観察していると、人形で遊んだり、本を読んだり、オモチャで遊んだり、ゲームしたり、さまざまなことをして最終的には自分の髪の毛をじーっと見ていました 笑
いろいろなことをしたいお年頃なのでしょうねー
※相手は小さな子どもなのでそう仕向けることもできますが、わたしは勉強のために趣味にまで口出しをしたくありません(これは、あくまでわたしの育児方針であって、ほかのかたを否定しているわけではありませんので、あしからず)。
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