小3の息子。
小学校の授業にて「子どもが問題を作って、クラスのみんなで解く」みたいなことをしているようです。
そんな授業あったっけ?
もう30年以上前のことなので、まったく覚えていません。
で、息子のクラスに、やたら早熟な女の子がいて、その子が作った問題を夫婦で見ながら、「子どもが問題を作るんだ。それにしても、この子の絵、やたら うまいよなー」みたいに話していたのを聞いていたのでしょう。
ここ最近、小1の娘のなかで問題を作るのが流行しています。
というわけで、小1からの挑戦状!
解けるでしょうか!?
解けないですな。
「出したお金を求める」にしないといけないですな。
で、娘、解答と解説まで作っていました 笑
この熱心さが難問のほうに向いてくれればいいのに、と、心底、思います。
難しくなると、すぐに「ヒューズ」が飛びますからね 笑
ちなみに、算数の問題と解くとき、この解説にあるようなことを一人で、ずーっと話しながら解いています。というより、起きている間、ずーっと話しています。女の子って、ほんと、うるさいですね。
が、それが最近癖になりつつあります(娘がいないと静かで寂しい)。
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