小学校による「休め」要請により、たっぷり勉強時間を確保できたので、国語の模試の過去問を解かせています。
で、昨日。
まずは、すこし前に解かせた国語の問題の解説をしました。
占いのネタだったので、「因果関係の話をするのに、ちょうどいいじゃん」。
わたし「東大生に話を聞くと、小さなころに水泳をしていた人が多かったんだよね。小さなころに水泳をすれば東大に合格できると思う?」
2人「そんなわけないじゃん 笑」
わたし「なんで、そう言えるの?」
小2の娘「『猫は動物』、でも『動物は猫』と言えないのと同じじゃん!」
小2と小4でもわかる話なのにね。
さて、本題。
ここ最近、息子の意識が変わってきています。 自分でしっかり見直すようになって、ケアレスミスもずいぶん減りました。意識だけではありません。国語力があがっているのを感じます。
実のところ、国語、間に合うのかなーと思っていましたが、ここから怒涛の追い上げですね!
というより、この調子でいけば、小6でも友達と遊んだり、夏にはボディーボードや清流遊びしたりできますねー
遊ぶために、さらなる効率アップ!
というわけで、今後の計画です。
・算数は御三家レベルからはペースを落とす。ただ、灘中の算数(1日目)で高得点をとれるようにはしたい
・小5からは高校数学。できるところまで
・国語は共通テストのレベルまでいきたい
・理社は小5で現学年に追いつく(理科は早い時期に追いつきそうなので、先取り学習するかも。理科は面白いとのことなので、忘れないでしょうし)
・新型コロナが収束すれば、友達との遊び、再開!
・初夏からボディーボード。夏には清流遊びも加わる
娘は、正直やりすぎていると思いますが、ここまできたからにはトコトンまで、ですね(←何も考えていないのが丸わかり 笑)。
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