算数の現状と今後
夏に遊んでしまい、計画よりも大幅に遅れています。
具体的には、夏休みが終わるまでに以下を終わらせて土台固めする予定でしたが、まだ終わっていません。
・小3の息子 → 予習シリーズ5年の練習問題、演習回(第5回、第10回…と5の倍数回)
・小1の娘 → 予習シリーズ4年の練習問題、演習回(第5回、第10回…と5の倍数回)
まずは、上記を終わらせようと思っています。
その後は、以下にすることにしました。
・小3の息子 → 「浜学園の公開学力テスト(小5)で偏差値60を超えられるようにする対策」「予習シリーズ6年上を解く」の2点
・小1の娘 → 「浜学園の公開学力テスト(小4)で偏差値60を超えられるようにする対策」「予習シリーズ5年を先に進める(基本問題のみ)」の2点
国語の現状と今後
それなりに勉強時間を確保していますが、偏差値は横ばいです。
・小3の息子 → 小3の偏差値55あたり
・小1の娘 → 小3の偏差値45あたり(気分屋なので波があります)
※馬淵教室の模試の過去問を利用
が、偏差値に表れない国語力(作文や会話)はあがってきていますし、ふだんの演習の点数も良くなってきているので、このまま同じ勉強法でいこうと思っています。
数学の現状と今後
中学数学を短期間で終わらせる計画は、夏の遊びでとん挫してしまいました。
現状です。
・小3の息子 → 中学数学の基本に関しては9割が終わる
・小1の娘 → 中学数学の基本に関しては7割が終わる
→長期間、勉強していないので忘れているかもしれない
今後は、算数と国語に力を入れるので、数学に時間をとることができません。
そこで、当初の計画を変更して、つぎのようにすることにしました。
・1日あたり15~30分は確保
・「思い出す+実力も少しアップさせる」の勉強
2か月後、算数と国語の進捗が良くなっていれば、数学の時間を確保して応用問題を解かせていこうと思っています。
親塾は、親のやる気がなくなれば終わり
塾だと、親にやる気があろうがなかろうが、どんどん先に進んでいきます。一方、親塾だと親のやる気がなくなった途端に進捗は悪くなります。
来年の夏までは「夏の遊び」という誘惑はないので進度は元に戻ると思いますが、今後、何か工夫しないといけないな、と思いました。
以前はその対策として、定期的に算数の勉強会をしていて効果がありました。具体的には、「晴天じゃん!遊びだ!でも勉強会…。→強制的に勉強→勉強会で気持ちが引き締まる!」となっていました。が、新型コロナウイルスでそれもできなくなりましたし。
コメント