東大・京大・早慶では「中国人留学生」が圧倒的に優秀という現実
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66298
いろいろな問題を抱えてはいますが、今や経済大国の中国。
将来、子どもたちが戦う相手は、ハングリー精神があって日本では考えられないほどの努力をしています。
一方、お先真っ暗な日本経済。
教育も、「お手手つないで、みんなでゴール!」「子どもは、のびのび!」とハングリー精神の欠片もなく、努力を否定。
このような状況で、日本の子どもたちに輝かしい未来が待ち受けているとは、とても思えないですね。
すでに今でさえ、ネットでは「親の年収を超えることはできない」といっているひとたちがいますし。
うーん。
のびのび派は、一体、何が起きると期待しているんだろ?
AIのシンギュラリティ?
子どもたちに何を残してあげられるのか?
そろそろ「親子の絆」の親塾から脱却して、本格化させたいな、と思っています。
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