都内の教育熱心な層は、以下のようですね。
・幼児期から公文式
・低学年から算数塾
・低学年から大手塾
日常生活に落とし込むと、以下ですかね。
【習い事】卒園までに公文式。できれば小6までの計算問題を終わらせる
【習い事】小1から算数塾(週に1日?)
【お勉強】小1から大手塾(週に1、2日?)
わたしが言うのもなんですが、小学生もたいへんですね。
それよりも、こういう現実を知ると、教育格差は広がっているんだなーと思います。
そして、それが貧富の差へ。
そういう世の中、良くないとは思いますが、それを覆す権力も能力もわたしには一切ないので、できることといえば、自分の子どもたちを飢えさせないことのみ。
というわけで、子どもたちは高熱でダウンしていますが、体調がよくなれば、教育を施そうと思いました。
子どもの負担をすこしでも減らすために、効率や効果を追究しつつ、ほかの家庭の子どもの10倍は家族で遊びながら――。
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