転々としていました(一部)。
1.富裕層が多い地区
2.都心部
3.地方都市
4.ベットタウン(偏差値40地区)
5.ベットタウン
ニュースでは知っていましたが、実際にいろいろなところに住むと、生まれたころから格差があることを体験しました。
たとえば、塾。
上記1や2には選択肢がたくさんありました。
上記3、4には公文式や個人塾しかありませんでした。
上記5は、中流家庭が中心で富裕層もいるようで、地方の塾がたくさんありました。
ふつうは親が勉強を教えられません。
また塾講師の腕で、成績が劇的にちがいます。
「住まい」で、すでに格差から逃れられないようになっているわけですね。
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