小2の娘と小4の息子の国語力の差につながっているであろう要因の1つ。
娘「(DASH村の稲刈りなどを見ながら)そうやって使うんだ! 昔の人、賢いね!」
→ 博物館かどこかで見た農具を覚えていて、それとつながったらしい
娘「その言葉、そういう意味だったんだ!」
わたし「…その言葉どこで知ったの?」
娘「『赤毛のアン』にあったんだよ」
息子は皆無!!!
こればかりは教育して、という話ではないですな。
が、そんな息子も国語力がずいぶん上がりました。
国語の難易度には天井があって、しかも高くないので、センスがあってもなくても関係ないですな。
ただ、中学受験だと間に合うかどうかの問題もあります。
ゆえに、はやくからはじめたほうが有利!
国語力は一朝一夕で身につくものではないですしね(算数もそうですが)。
もちろん、やりかた次第ですけど。
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