国語の模試と入試問題を解かせている理由(中学受験)。

国語の教え方

少し前から時間を作って、つぎのものを解かせてみました。

・小4の10月の国語の模試
・小5の6月の国語の模試
・四谷大塚の偏差値48の中学校の入試

なぜ解かせたのか。
狙いは何か。

国語の設問を分析できるひとならばわかるのではないでしょうか。

…ま、このページに書いてしまっていますけどね。一部ですけど。

小4の10月の国語の模試

平均点は60点後半。
小4の息子は70点台、小2の娘は80点台でした。

平均点が高い――ミスをしてはいけないテストなので2人のちがいがよくあらわれていますね。
で、失点はイージーミスでした。

さて、この模試を解かせた狙いは何だったのか。
少し前に四谷大塚の偏差値50の中学校の入試問題を解かせましたが、圧倒的に時間が足りませんでした。その前、サピックスの教材(小4)を解かせたときも制限時間内では解けませんでした。

「国語力アップとともに、読解の速度もあがる」

そう考えていましたが、「本当に今の方針で大丈夫なのだろうか…」と心配になってきて試しに解かせてみた次第です(小2の娘は現学年ではありませんが、我が家では小4扱いです 笑)。

結果をみると、問題なさそうですね(※)。
サピックスの教材は慣れない記述式だったので、時間がかかっただけだったのでしょう。

※息子は小学校のテストでも満点をとれないほど「ミス王」です。かんたんな問題でもミスするのは問題ですが、理解度、解く速度は問題ないという意味です。

小5の6月の国語の模試

平均点は50点台。
小4の息子は平均点、小2の娘は40点台でした。

まだ教えていない敬語の配点が10点(←2人も2点)、語彙の失点もあったので、塾のカリキュラム通りに学習していれば偏差値50~55くらいにはなったかもしれないですね。

で、狙いは何だったのか。
2人の実力を知るためです。

小5の偏差値50~55あたりかな、と予測していました(※)が、その通りでしたね。

※塾のカリキュラムは無視しているので、模試の偏差値では実力ははかれません。たとえるならば、塾の小4の教材を使って、かつ、一部を先取り学習している感じです。

四谷大塚の偏差値48の中学校の入試問題

以前、解かせたのとは別年度の入試問題を解かせてみました。

・四谷大塚の偏差値48の中学校の入試問題
・制限時間内だと低得点
・制限時間なしだと小4の息子は合格点に達することもある(娘もたまに)

で、今回は「制限時間、厳守して!」と言ったうえで解かせました。

合格者平均点は50点後半。
小4の息子は30点台、小2の娘は20点台でした。
制限時間をなくしたら、息子は40点後半、娘は50点前半でした。

予測では「息子は時間をかけさえすれば論説文だと解ける」「娘はまだ対応できない」でしたが、外れてしまいました。息子はこのレベルの難易度の論説文に完全に対応しているわけではなく、娘にはまだ難しいと思いきや、ですね。
ただ、何回か解かせないと本当のところはわからないので、今後も解かせる予定です。演習になりますしね。

で、入試問題の過去問を解かせた理由は何か?

算数は学年ごとのちがいはわかりやすいのですが、国語の読解問題はわかりにくいです。
が、それもわかったので、「現在の実力をはかる一環」「演習問題」というわけですね。

塾が国語の難易度のちがいをどう考えているのか、把握するかどうかが重要!

塾が小4で重視しているもの、小5で…(省略)…がわかれば、塾の現学年の教材や模試の偏差値にこだわるとかなり効率が悪くなることがわかります。
また、塾によっても差があるので、そこも把握したいですね!

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