小1の娘、模試デビュー!
妻に連れていってもらいました。
※塾では2月に学年があがるので、小3は塾では新小4です。娘は塾では新2年生です。ややこしい!
さて、つぎの理由から、飛び級生がいるとすれば今回の模試に集中していたのではないか、と思っています。
・飛び級しやすいのは低学年、中学年
・関東では飛び級できる塾が少ない
・飛び級は教育熱心な層。その層は、低学年や中学年でもひんぱんに模試を受けさせると思われる
そこで、新4年の模試で、新小4には見えない子どもがどのくらいいたのか、妻に見てもらいました!
娘の通学の見守りで小学生を見る機会が多くありますが、見た感じで何年生かわかるほど、各学年ごとに成長に差がありますしね。
結果は、50人近くのうち、たった1人だけだったそうです。
が、その子も単に小さいだけで、実は新小4かもしれません。
小3の息子に小5の模試を受けさせたときも、小5に見えない子どもはいなかったそうですし、関東では飛び級生はあまりいないのかもしれませんね。
いるとしても、1学年の飛び級ですかねー
たった2回の模試、わずか1つの校舎での話、しかも見た目での判断なので、実情とはちがうかもしれませんけどね。
※「誤った情報を流すな!」と思えば、ぜひ、コメントやメッセージください。
ちなみに、娘は社会以外は「できた!」「かんたんだった!」と自信満々でしたが、子どもというものは自信があるときは、たいてい「ドボン」。でもまあ、はじめての模試、しかもアウェーのなか、がんばったと思います!
…そんなことよりも、暖かくなってきて、「もう少し我慢すれば、海だ! 清流だ!」となっています。
去年の夏のDVDばかり見てしまいます 笑
今年も真っ黒になる予感しかしないですな。
■追記:算数の偏差値60超でした!
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