小1の娘、夫婦の会話に入ろうとします。
昨日も会話に入ってきました。
※メーンのPCが壊れて、officeをどうするのかの話のとき。
わたし「パブリッシャーもあるほうがいいかなー でも、利用頻度低いだろうしな。迷うわ」
妻「迷うということは差がないわけだから、どれでもいいんじゃない?」
娘「…パプリカ列車って何?」
パプリカ列車。
確かに気になる 笑
本題。
最高レベル特訓の小5の教材(一部)を見てみました。
想像していたよりも難しくなさそうで(※)、「これなら小3の息子でも得られるものはあるかも」と思いましたが、量がスゴイ!
授業時間も、3時間15分!
※あくまで想像していたよりも、です。5年後半は難易度が高いですな。
※小5
テスト(計算・復習)55分+講義Ⅰ55分+講義Ⅱ55分+難問解消コーナー30分
https://www.hamagakuen.co.jp/course/special/ex_sansuu/
通常の授業に加えて、土曜はコレ。
宿題もあるでしょうしね。勉強時間、どのくらいあるんだろう、と思いました。
小5のトップ層に追いつけない理由。
それは、トップ層がめちゃくちゃ勉強しているのもあるよな、と思いました。
とはいえ、うちにはその勉強量は無理なので、それに対抗しようと以下のことをしています。
<小3の息子>
・インプットの仕方(教え方)で時短! → この段階は終わりました
・アウトプット(演習)で時短!(どのような問題をどういう風に解かせるのかなどで時短)
そんな感じで、親塾のやる気もでてきました!
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