子どもが「優秀」「従順」「やる気に満ちている」だと楽でいいですよねー
(ぜんぶできないわけではないのですが)できない子どもを持つと苦労します。
・息子 → 日本語壊滅からのスタート
・娘 → 暴れ馬。常時バーサク、自動でケアルガ 笑
息子。
通塾していれば、模試で「国語の偏差値20」を叩き出していたのではないですかね 笑
そんな息子への教育を通じて、「国語のプロの9割は無能先生」「国語力をあげる方法にはガセネタが多い」とわかりました。
ま、世のなか、以下ですけどね。
「ひとを育てるのはノウハウが必要! 多大な手間暇がかかる!」
・仕事 : できないひとを育てるのではなく、「いないもの」として扱う。できるひとに仕事を集中させる。
・教育 : できない子どもを育てるのではなく、親に夢をみさせてカモネギにする。できる子どもを集める。
→実績を出しているところでも、ひとを育てられるひとはほとんどいない!
娘。
「従順」「やる気に満ちている」だと、進捗は今の倍だと思います。
地道で苦痛に満ちた作業を続けてきてずいぶん改善されましたが、未だに「しんどい…」となることもあります。
が、なんとかやっています。
そんな感じで、息子、娘ともに問題はありますが(もちろん、良いところもあります)、我が子なので「やるしない!」。
そんな親塾も、もうじき3年。
長かったような、短かったような…。
親塾はまだまだ続きます!
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