小1の娘が、ついに開眼!
まだ、「わからなさそうなので解説しようとしたら、『わかってる!!!』(そして、わかっていない)」がありますが、別人。
そして、急成長しています。
国語は小3の息子にほぼ追いつきました。
さすがに算数は追いつけないだろうと思っていますし、現状では歴然とした差があるのですが――。
冬休みの途中からはじめた大手塾の小5のテキスト、サクサク解いて1冊目は終了、そのほかもしているので、全体で半分ほど終わりました。
こんな短期間で…。
※平面図形や場合の数は自作のプリントで特訓しますし、立体図形はあとでまとめてするので、半分とは、図形と場合の数を抜いてのものです。
「小2で、中堅校の過去問を解く」には余裕で到達すると思います。
「小3で、難関中の算数」にも手が届くかもしれません。
そんな感じなので、息子が追い抜かれる可能性もでてきました。
「成長曲線のちがい」「健康状態のちがい(娘は常に健康)」「カリキュラムのちがい(娘は息子のときに築いたノウハウを改善)」だと思いますし息子にはそう言うつもりですが、算数まで妹に追いつかれ、追い抜かれるとコンプレックスを抱くのではないか、と危惧しています…。
そんな親心も知らず、息子はのほほんとしています。
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