今日は、勉強の日にしました。
小2の息子には、予習シリーズ5年下(算数)の演習(基本問題)をさせていましたが、ぼんやりする日だったようで、あまり進まず。
年長の娘には、予習シリーズ4年下(算数)の「場合の数(1)」の基本問題をさせて、「速さ(1)」の前段階を少しだけ教えました。で、あとは漢字を覚えさせました(現在、小2)。
※効率と効果を考えて、立体図形は、ほぼ飛ばしています。
さて、うちは共働きです。
わたしは育児を最優先しているので、子どもたちとの時間をたっぷりとることができていますが、妻は時間が足りない!
そこで、休日の寝る前の30分ほど、わたし抜きで、妻と子供たちでカードゲームをしてもらっています。
で、「どうせするなら…」で、「アルゴ」か「熟語カード」だったのですが…。
というわけで、今日。
いつものようにカードゲームがはじまるので風呂に入りました。
で、風呂から出たら、「それ、勉強じゃん…」という、カードゲームになっていました。
辞書って 笑
でも、妻が上手にカードゲームを盛り上げるので、子どもたち、ほんと、楽しそう!
テレビよりも妻とのカードゲームが楽しいそうです!
親塾をはじめていなければ、この時間、テレビだったでしょうねー
…そして、わたしは、「子どもたちに『長文=すごいやつ』と刷り込んだことなどで、遊びの時間に、30行のノートに文字がびっしりの『楽しいこと日記』を書くようになったよなー あとは語彙力さえ…と思っていたら、妻がうまくやってくれている…。もうじき、『国語力を一気にあげるメソッド』を試せるじゃないか!」と、ニヤニヤしながらその様子を見ていましたとさ。
※アクティブラーニングの一環でレポートを書かせていました。はじめは強制的に書かせていましたが、息子は、写真を貼るのが楽しいようで、また好きな生き物のことなので、すぐに自主的に書くようになりました。娘はすぐに飽きてしまって、日記を書くようになりました。娘の日記は面白いので夫婦でよくネタにしていたら、その様子を見ていた息子も日記を書くようになった次第です。
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