先日、四谷大塚の偏差値56の中学校の入試問題を解かせてみました(国語)。
結果は――。
「解いた問題は、四谷大塚の偏差値56の入試問題なんだぞ! こんな問題で1割ほどしかできていないってどういうことなんだ!!! 今頃、こんな点なんて絶望的にゴミだ!!!(※)」
まだ小2と小4ですけどね 笑
というより、もちろんブチ切れていません 笑
なぜ、入試問題を解かせたのか?
その理由などは以下に書きました。
ちなみに、総合問題として入試問題を利用していますが、偏差値が低くなればなるほど悪問が増えます。それを見極められるひとでないと総合問題として利用しにくいかもしれないですね。
※『二月の勝者』に島津父というキャラがいて、そのキャラが言いそうな感じで書いただけです。ゴミだとか思っていませんので、あしからず(←二月の勝者を読んでいないひとからクレームがくるかもしれないので念のために)
↓さまざまな受験のブログを読めます。
にほんブログ村
・中学受験に関する情報は、中学受験から攻略にもまとめています。