小1の娘、「速さと比」をはじめました。
意外や意外。
サクサク進んでいます。
娘のカリキュラム、一部、行き当たりばったりのところもありましたが、そこもうまく機能していたようです。
「中堅校の過去問チャレンジ!」に至るにはまだまだ時間はかかりますが、おそらく小2のうちに到達できそうです。
そんな感じの日々ですが――。
小3の息子、ついに気がついてしまいました。
「なんで、うちはテレビやゲーム三昧ではないの?」と。
友達の悪影響ですな。
<友達>
・毎日、テレビやゲーム
・夜遅くまでゲームやテレビ
友達などの環境は、良い影響もあれば悪影響もあるもの。
やさしい友達ばかりで毎日楽しく過ごせているようでそれはそれでよいのですが、親としては悪影響を軽減しないといけません!
「世の中、ゲームやテレビ三昧の子どもたちだけではない! 熱く問題を解いている子どもたちもいる!」
それを示すために、「熱く」算数を解く子どもたちのなかに放り込めばいいのではないか、と思い、ふたたび塾に興味をもちはじめました。
ついでに、娘も放り込むといいのではないか、と思いはじめました。
・最高レベル特訓(小5)の秋以降。
・娘と2人で。
最高レベル特訓(小5)の教材の一部を見ましたが、難易度があがるのは秋ごろですかね。
そのころには息子には物足りなくなっているかもしれませんが、秋には娘が最高レベル特訓(小5)の受講資格を得られるようになると思うので(※)、2人まとめて受講させれば良いのではないか、と思った次第です。
新型コロナのワクチンに効果があれば、ですが、そのころには収束しているかもしれませんし。
※たぶん。あと、秋という後半から受講できれば、かつ、算数のみで受講資格が得られるのならば、の話。
遠方なので通塾に付き合うのが面倒になってやめてしまうかもしれませんが(可能性大 笑)、ふたたび目標にしようと思っています!
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