「どのような事態でも、いつか必ず終息する! そのときのために今できること――親塾で圧倒的な学力差をつける!」
…と、一瞬、思いましたが、わたしができません(今がすでに限界)。
コツコツ親塾を続けようと思っています。
さて、新学年なので、長期計画を立ててみました!
※今日から新学年にします。
<小3の息子の算数と数学>
・8月まで、受験算数の演習(目指せ、小6の偏差値65! …ただし、首都圏模試)
・9月、10月で中学数学を終わらせる(中3の偏差値60。…ただし、北辰の模試)
・11月以降は、受験算数もしくは高校数学(未定)
<小1の娘の算数>
・6月まで、馬淵教室の演習問題集1(小5)で演習(娘の解く速度があがらないと、計画は後ろにズレる)
・7月に予習シリーズ5年上を終わらせる(思考力があがっていないと、計画は後ろにズレる)
・8、9月で予習シリーズ5年下を終わらせる
・10、11月で、馬淵教室の教材(小5)で演習
<国語>
・カリキュラム無視で、ひたすら独自路線
息子が小1のときに立てた長期計画は、目標を達成しつつありますが(※)、計画がかなり後ろにズレました。
この計画もそうなると思います。
※娘のほうは、計画よりも、かなりはやくなりました。
「小6で、大学受験レベル」という壮大な目標がありますが、子どもたちにも、希望もあれば気持ちもあるので、できるところまでしようと思っています!
…「休校と親塾で、まったく仕事できねー」ですが、子どもたちと一緒に時間を過ごせる時間はプライスレス!!!
感染のリスクもおさえられていますし。この先は不透明ですが、今の幸せな時間…「松岡修三さんごっこ」を大切にしたいと思っています!
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