中学受験の「闇」と「覚悟や想い」

中学受験と親

親塾をはじめて半年が経ちました。
情報収集でほかのブログを見ていましたが、闇を感じることがあります――。

最近、「成績がいいところは、低年齢のうちから教養と称して猛勉強させている」という話をよく書いていますが、決して非難しているわけではありません。
つぎのような方たちが怖いなーと思っているだけです。

・「低年齢のうちは遊ばせるべき!」といいつつ、3年、4年から高偏差値
・「うちの子ども、勉強していないのに偏差値が高くて!」などと言う

学校教育と、低学年とはいえ塾や模試は「断絶」しているといってもいいほど、ちがいます。
それなのに、何も教えていないのに、また、ほとんど勉強させていないのに、学校教育だけでいきなり高速で問題を解けるようになったり、高偏差値になったりするはずはありません。
※私立小学校のことはよくわかりませんが、入学するまでに猛勉強している、学校で勉強しているわけですし。

「公文式は習い事」「家で単位について教えるのは教養」「読み聞かせは勉強ではない」などと言いながら、低年齢の子どもから娯楽をとりあげて猛勉強させているのにその自覚がない、もしくは、単なる猛勉強の成果なのに「自分の子どもは天才」と信じ込んでいるから、こういう発言を平気でしているのでしょう、上記のような方たちは。

それは、すなわち「こういうことをすれば子どもの息が詰まるだろうな。やりすぎると心が壊れるかもしれない」と、びくびくするという「心のブレーキ」でさえない証左だと思います。
ブレーキがなければ、先日ニュースになった「死ぬまで書け!」、そこまで至らなくても、教育虐待につながるのではないか、と思っています。

もしくは、「天才の我が子が、この成績!!! 怠けるな!!!」となるかもしれないとも思います。

その一方、低年齢化する中学受験。
トップ層を狙うなら、低年齢から猛勉強しないといけない時代になりつつあるように思いますし、実のところ、昔からそうだったのかもしれないとも思います。ネットの登場で、それが表に出ているだけで。

なぜ、子どもに勉強させるのか。

その理由はさまざまあると思いますが、心のブレーキは意識しつつ、何らかの「覚悟」や「想い」があって低年齢から勉強させている方たちには、「子どもを放置して遊びにいったほうが人生楽しいだろうに、がんばっているよなー」と思います。
めんどくさくて、「日常生活で単位をしっかり教え込もう」「絵本を読み聞かせよう」などとできませんからね。少なくとも、わたしには。

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