少し前の話です。
まだまだ寒いときに海へ!
ボディーボードは、やっぱり寒かった 笑
魚も小さかった!
昨日は、小4の息子、友達と虫三昧!
小2の娘は、妻とお散歩!
そんな感じでトップ層に追いつくのかよ、と思いますが、効率を武器に学習を進めています。
さて、国語。
「音読させて、ひっかかるところがあればわかっていない」
1文ずつきちんと読めているのかチェックすると勉強時間が足りなくなるので、プロを信じて音読させていました。ただ、プロの言うことをうのみにせず、「設問を利用して、精読できているかどうかを見抜く」もしていました。
しかし!
「音読でひっかかるところはなくて、かつ、正答率も高いのに、実はわかっていない、わかっていると思いこんでいる、わかったつもりになっている」があることが発覚しました。
要は、「ふんわりと正解」だったわけですね。
こういうのを見逃しているから国語の偏差値が乱高下するのではないか、と思いました。
・たまたま正解のほうが多い → 偏差値が高い
・たまたま不正解のほうが多い → 偏差値が低い
ほかにも、いろいろとわかったこともありますが、何かわかるたびに、「国語の授業って、一体、何をやっているんだろうな。(一部を除く)先生が…。だから、日本人の読解力が落ちているのだろうな」と思います。
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