塾は、「合格後は知らねー」。
学校は、ICT教育とか偉そうなことは言っていますが…。書かなくてもわかりますよね 笑
合格後、というより社会人になってからのことも見据えて教育できるのは親だけ!
で、我が家では何をしているのか?
自分で調べて、ブログを書こう!
ブログ、まだ熱心に書いています。これは以下ですね。
・「疑問があれば検索」「頭のなかでまとめてから記事にする」の実践
・「お小遣い? アプリでも作って自分で稼げ」の前フリ
・国語力がアップすれば、という下心
理社の独学
「自分で勉強する」が大切だと思っています。
で、小4の息子に理科を自分で勉強させているのですが、もう4分冊の2冊目にはいっています。
4冊終われば、問題集を渡して自分で解かせてから模試の過去問ですね。
偏差値50を超えていれば小5範囲、偏差値40台ならば介入ですな。
ちなみに、息子の「覚えようノート」。
「問題のすぐ隣に答えを書いたらダメじゃん」みたいに言いたいことはあるのですが、自分で気がつくことが大切なので何も言っていません(※)。
※「不正解の問題や覚えていないものはノートにまとめる」「切り貼りすると楽(それもあってテキスト類はPDF化)」「切り貼りする時間は遊びと同じ。覚えることが勉強」とは教えました。
人生を楽しむ一環!
なぜ子どもたちのために、ここまでしているのか? 「子育てを楽しんでいる」 これに尽きます。 「朝まで飲む」みたいな遊びとは、またちがう楽しさが子育てにはありますね。 で、こういうことがわからないひとたちが、何でもかんでも、「教育虐待だ!」とか言っているのだろうな、と思います。
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