親を悩ませる子ども――それは、年長の娘のことです 笑
今日は寒いので冬休みの算数特訓ですが、まずは、あやとりを隠し持っていて、あやとりをしていました 笑
で、先日、予習シリーズ4年下の第8回の「分数(2)」が終わったのですが、ここは「家で計算の練習をしててね」という回だと思うので、今日は計算ドリルをさせています。
ゆっくり解いて、以下。
※くもんの小学ドリル(6年生の分数)より。
「帯分数、理解していないんじゃないの?」と思ってしまいますが、(2)は正解しています。
「いつものやつだ」
というわけで、何も教えることなく、「もう一回解いて。きちんと解かないと、あやとりの動画見せてあげないよ」で再チャレンジさせました。
※くもんの小学ドリル(6年生の分数)より。
もちろん、娘に「帯分数ってどういう意味? なんで通分するの?」と聞いても説明もできます。ちなみに、筆圧が強いのは、わたしの注意に反発してのことです 笑
しっかり解かない。
しっかり問題文を読まない。
しっかり考えない。
今は、これに悩まされています。
結局は娘の性格の問題なので、地道に言っていくしかないよなーと思っています。
ちなみに、娘の友達の間で、あやとりが流行っているようで、you tubeで、あやとりの動画を見せています。
「星」「犬の散歩」とかできるのですねー
便利な世の中になったものです。
…今、you tubeの動画を見ながら、あやとりを熱心に練習しています。
「この熱心さが勉強にもあればなー」と思います。
まあ、「オマエの子どもだからな!」ですけどね 笑
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