中学受験の勉強をさせています。
が、平均1日あたり1~2時間程度です。
多くの子どもたちが、1日1~2時間で何をしているのか?
ゲームではないでしょうか。
というわけで、うちは「ゲームの時間」が犠牲になっています。
で、冬になれば、クソ寒いので勉強時間を増やそうと思っています。
365日遊んでいたころは、「真冬にBBQができる河原にいって、テントをはって、コンロで鍋パーティーをしようとしたら、あまりに寒くて煮えなかった」みたいな思い出がたくさんありますが 笑、年なので、もう無理。
ゲームやクソ寒くて何もできない時間を勉強時間に変える――悪いことなのですかね?
ただ、わたしの労力はめちゃくちゃかかって、わたしの時間が犠牲になっています。
つぎのようにしたひとは今までいないようで(表に出ていないだけだと思いますが)、書籍さえもありませんから。
・トップ層を意識して勉強しつつも、楽しい幼少時代を送る
・そのためには、勉強時間を減らす
・そのためには、勉強の効率や効果を徹底的にあげる
…「わたしの時間が犠牲」と書きましたが、本音を書くと、子どもたちと何かをするのが楽しくて仕方がないですし、算数・数学を教えるのも楽しいので、「趣味の時間。でも、子どもたちに、長時間、付き合わせるのも悪いなー 必要最小限で」が、一番しっくりくるかもしれません。
こういうことができるのも小学生のうちだけですし、この幸せな時間にも終わりがくると思えば寂しくて仕方がないです。2日1回、朝まで飲み歩き、土日は昼前に起床、そこから朝まで飲み会など、さんざん遊んできましたが、今が一番楽しいですねー ただ、年なのでしんどいですし、国語と社会の勉強を教えるのは…なので、そういう書籍があれば楽できるのに、と思っています。
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