親塾をはじめて4か月ほど経ちました。
ひらがなとカタカナを教えていたころの娘のお手紙。
このころから、息子に感化されて、字をきれいに書こうとしていましたが、たったこれだけの字を書くのに、結構、時間がかかったと記憶しています。
※メモ帳の権利関係はよくわからないので、一応、キャラにモザイクをいれました。
そして、1~2か月ほど勉強を教えたあとのお手紙。
「1ねんかん おいしい おべんとう ありがとう。これからも おべんとう よろしく。また おべんとうつくってね」
たった1~2ヶ月、勉強を教えただけで、手紙で、自分の気持ちを伝えられるようになりました。
お弁当のことで頭が一杯なのが丸わかりなのは、微妙なところですが 笑
※オヤツを食べたあと、いつも「オヤツ、食べたっけ?」とボケをかます、食いしん坊な娘です。
さらに時間が経った今。
もっと文章量があって自分の考えもある手紙を書くようになりました(絵もすこしうまくなりました)。
「成長しているなー」と、しみじみ思います。
親塾だからこそ、こういう子どもの成長を間近で見ることができています。
ちなみに、子どもたちがつくったものはコンテナに保存していますが、たまに見ると、成長がよくわかっていいです。
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