どうでもいい話ですが――。
「ん? このブログのお子さん、×年生だよね。受験ブログの表記、202×じゃないの?」
そう思うことがありました。
どういうことか?
例をあげてみます。
・2021年4月から小6! → 2021年度
・2022年1~2月に受験! → 2022年受験
→受験ブログ・SNSで、「2021年組」とすべきか、「2022年組」にすべきかどちら?
以前、そんな記事を書いていたら、「受験がある年を書くのが正解」というコメントをいただきました。上記の例だと、2022年組が正解なわけですね。
あと、中学受験では、通塾生の場合、「新」小×もあります。
・小学校:4月に新学年。3月末までその学年
・塾:2月に新学年。1月末までその学年
(例)塾での学年
・小4の1月末 → 小4(参考:小学校では小4)
・小4の2月 → 新小5(参考:小学校では小4)
・小5の4月 → 小5(参考:小学校では小5)
・小5の1月末 → 小5(参考:小学校では小5)
・小5の2月 → 新小6(参考:小学校では小5)
「ややこしいわ!」と思う今日この頃です。
ちなみに、このブログで「小3の息子」などと「小3」を繰り返し書くのは、検索したときに「この記事、何年生のときの話なんだろう?」といつも思うためです。
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