昨日は、夫婦でyou tubeを見ました。
https://www.youtube.com/watch?v=cwbzjuL-jFQ
趣味は、人生を豊かにしますねー
妻が海釣りに、はまってきたので、今度はトリックサビキで釣ろうとか話しています。
さて、わたしはゲームも結構していました。
アラフォーになって、ようやく「ドラクエでレベル99にしても、現実社会ではメラさえ唱えられない」と気がついて 笑、ゲームをあまりしなくなりましたが、それでもスマホのゲームはしています(しかも、昔にレベル99にしたドラクエで、またレベル99にしようとしているという、時間浪費 笑)
で、子どもたち。
わたし自身、ゲームをしているので否定できませんし、ミニファミコンで盛り上がった時期もありましたし、子どもの付き合いでゲームも必要だと思っています。
が、極力、ゲームしてほしくありません。
で、幸いにも、今のところは、ゲームにはそれほど執着はありません。
ゲーム対策ではなく、単にわたしが遊びにいきたかったからですが、結果的に、子どもたちにいろいろな遊びを教えてきたことが幸いしているようです。
(例)
・川遊び
・釣り
・ボディーボード
・公園の遊具
・サッカー、野球
・動物園や水族館など
・博物館や資料館など
・ハイキング
・マンガやアニメ
そのおかげで、親塾をはじめてから、遊んでいても、算数をガンガンに先取り学習できるようになりました。
ほかの子どもたちの「ゲームの時間(1日あたり平均1~2時間)」が、「勉強の時間」に置き換わっただけですからね。
ただ――。
ゲームの味を知っているだけに、これから先もうまくいくとは、とても思えません。
むしろ、ゲームをしてこなかった反動がきたら怖いなーと思っています。
どのような策を講じるのか考えています…。
「ゲームは悩ましいわー」と思います。
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