子どもたちが勉強しているとき、背を向けて、仕事したりこのブログの記事を書いたりしています。
しかし――。
「まだ解けないの?」と思って見てみると、小2の息子、計算式は合っていても計算が間違っていて、桁数がやたら多い計算をしていたりしています。
「効率が悪いよなー 勉強を見たほうがいいんだけど、手持無沙汰だよなー」
そう思っていました。
かといってテーブルにPCを置くと、集中が途切れるので仕事になりません。
ついでに、勉強をさせている側は、勉強の辛さを感じないので、決めました!
わたしも勉強するぞ、と。
老化が激しくて、最近、言葉が本当に出てこなくなりました。
その対策でもあるので、一石三鳥!
・手持無沙汰を解消
・子どもたちと勉強の辛さをシェア
・ボケ防止 笑
何の勉強をするのかは未定ですが――。
昔、日本史の参考書を買ったことがあります。
リベンジもありましたが、何より観光地めぐりで史跡や寺社仏閣にいくとき、より楽しくなるかな、と思ってのことでしたが、1日で吐きそうになって挫折しました 笑
しかも高校のときに挫折した、弥生時代で挫折 笑
挫折しないものにしないとダメですね。
…弥生時代までは勉強したので、静岡の登呂遺跡や群馬の岩宿遺跡にいったときは感動しました。
その感動が欲しかったのですが、日本史は体質的に合わないようです。
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