所有している中学受験の塾の教材と算数の進度。

算数の進度

現時点で所有している算数の教材

現時点で所有している算数の教材です。

・塾1 → 通常の授業で使う教材(小5、小6)、オプション講座の一部(小4、小5、小6)
・塾2 → オプション講座のテキスト(小6)
・塾3 → 通常の授業で使う教材(小5の一部、小6)、オプション講座の一部(小6))
・塾4 → 家庭学習用の補助教材(小6)。テキストは以前見せてもらいました。
・塾5 → 授業でも使う補助教材(小6)。テキストは見たことはありません。
・塾6 → 一部の教材(小6)
・塾7 → 予習シリーズ(小4、小5、小6)

塾の教材の比較

結局は入試問題。
しかし、塾によって入試問題を解けるようにするまでの過程が全然ちがいますね。
具体的には、つぎのような感じかな、と思いました。
※授業中に配布されるプリントを見ないと正確な判断はできません。入手した教材からの判断です。

・最難関中トップ合格を目指すならば、塾1と塾2。
「合格」ではなく「トップ合格」です。ゴールまで進めるかどうかは別にしてトップ合格までのレールが敷かれています。

・最難関中の合格を目指すならば、塾6。
関東では定番のようですが、小5の後半まではやさしく、小6から一気に物量をこなさせるようです。

・最難関中~難関中を目指すなら、塾3、塾7
塾3は高校受験で有名な塾ですが、中学受験の実績ものばしてきているようです。教材はバランスが良いです。塾7の予習シリーズを使ってきましたが、四谷大塚の80偏差値60あたりまでは良い、それ以降は効率が悪いと思いました。

・中堅校を目指すならば、塾4。
全国規模の塾です。テキストの進度がかなり遅いです。おかしな問題を出す模試をしていますが、集客目的なのでしょうな。

・中堅校~難関中を目指すならば、塾5。
教材には「偏差値帯で入試問題を分類」「受験生ならば絶対に解けないといけない問題、合否を分ける問題を中心に掲載」「難問は有害」とありました。

志望校に応じた塾を選ばないと、どうなるのか?

最難関中を目指して、低学年から通塾。
それなのに塾4にしたら、鍛えておくべきところが鍛えられないので(←教材を見るとわかります)、合格する確率はがくんと落ちるでしょう。

小学校の生活や習い事を優先、中堅校を目指すつもりなのに「あわよくば」と欲をかいて塾1や塾2にすれば、どうなるのでしょうか。

典型題を確実に解けるようにすることが大切なのに、それ以外のところに時間を割かれて(しかも授業についていけない)、結局は「子どもを追い詰めるだけで何も得られるものはなかった」となる確率が高くなるでしょう。

教材からみても、塾選びはかなり大切だとわかります。

我が家の教材の利用法

「これだけたくさんの教材を買って使いこなせているの?」と思ったかたもいるかもしれません。
小4の息子は、塾1、塾2(オプション講座のみ)、塾3(一部)で十分ですが、小2の娘はまだ幼いのでいろいろな教材を組み合わせて使っています。

たとえば、「旅人算」「通過算」「流水算」「時計算」という重いテーマの進め方は以下。

<前準備>
・速さとは何かを教える
・教科書ドリルの「速さ」を解かせる(特に時速、分速などの変換)

<例題>
・予習シリーズの必修例題を使って、根本を教える

<基本問題>
予習シリーズだと効率が悪いので以下。
・ネットに転がっている基本問題をザっと解かせる
・塾3の小6のテキストの例題と基本問題を解かせる。Aの数値替えがBなので、A→Bとするだけで、きちんとできるようになったのか確認しやすい(Aで基本の穴を見つけて、きちんと解説。Bで解けるようになったのか確認。定着は以下)

<基本の定着>
・塾3の教材を使った小テストで定着

<基本の確認>
・塾1のテキスト

<標準問題と応用問題>
・塾1の演習問題集(予定)

<偏差値50あたりの入試問題の演習>
・塾5の教材を利用(予定)

とてつもない量をやっているように見えますが、例題、基本問題、基本の確認はすぐに終わりますし、基本の定着は「毎日コツコツ」の小テストです。
ただ、標準問題と応用問題、入試問題の演習は、量があって時間もかかると思います。

で、軽いテーマだと以下。

<例題と基本問題>
・塾1のテキスト

<基本の定着>
・塾3の教材を使った小テストで定着

<標準問題と応用問題>
・塾1の演習問題集

<偏差値50あたりの入試問題の演習>
・塾5の教材を利用(予定)

塾4の補助教材は、一時期使っていたこともありますが使い勝手が悪いので利用をやめました。
塾6は物量なので今のところ利用は考えていません。

小2の娘の算数の進度

まずは、進度。
塾3の問題集(小6)の基本問題などを使って基礎固めをしました。
塾1の問題集(小5)の2冊目の「速さ」のB問題を解きはじめています。基礎をしっかりと固めたので、今のところ順調です。

<塾1の「速さ1」のB問題の1~10の正答率>
不正解 → 7、9

<塾1の「速さ1」のC問題の1~10の正答率>
不正解 → 5の(2)、6、9、10

つぎに算数の思考力。
塾3の問題集を使っての「MPを増やす作戦」などが功を奏したのでしょう。
塾1の問題集のC問題も、たまにですが、自力で解けるようになってきました。
2、3回まわすとC問題の6、7割は習得できると思います。たぶん。
ただ、娘は難易度が高くなると放棄します。
背中を押しながら進めないといけないので、父娘ともに、しんどいです。
かんたんな問題だと苦労しないのですが、「ギリギリ超えられる難易度(今の場合は小5のC問題)」でないと思考力は効率的にあがらないですからね。

小4の息子の算数

まずは、進度。
特製の平面図形の特訓プリントが終わり、塾Bの問題集(小5)の2、3冊目の平面図形をサクッと解きました。
つぎは、立体図形ですが、立体図形もその先も予習シリーズで学習したものが多いので、サクサク解いてくれると思います。

つぎに、算数の思考力。
息子の場合は、「若いころに読んだ本を人生経験を積んでから読む」みたいな感じですかね。戻って土台固めをすることで、より理解を深めています。
これは受験期ではできないので、先取り学習のメリットですね。

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