サイトの記事を書いていて、ふと「親塾をはじめて、まだ半年なんだー」と思いました。
■息子(小2)
半年前の息子(当時小1)。
・1桁の足し引きしかできない
・国語はリアルに壊滅的(学校でも0点 笑)
親塾をはじめて半年後(今。小2)。
・偏差値50前半の小4の子どもと同じ(算数のみ)
・学校の国語のテストは満点近く
■娘(年長)
半年前の娘(当時、年中)。
・指で「2+4」はできる
・国語は年中らしい感じ(ひらがな、カタカナはなんとなく)
親塾をはじめて半年後の今(今、年長)。
・計算問題は分数の約分
・最レベ(小1)のややこしい文章題も解けるように。
・予習シリーズ4年上で勉強をはじめる
半年前と、今。
別人ですね 笑
あと半年経ったら、どうなっているのでしょうねー
楽しみです。
ちなみに、メッセージやメールをたまにいただくのですが、そこに「優秀なお子様なので普通の子どものうちには真似できない」などとあることがあります。
娘は早熟ですが、半年前の息子、普通の子ども「以下」、いや、小1の最下層でしたけどね。
体も小さくて、今でも小1に混じれると思いますし。
教えるスキルがあるだけです。
「リアルに優秀な子どもに教えたら、どうなるんだろう」と思うこともあります。
↓さまざまな受験のブログを読めます。
にほんブログ村
・中学受験に関する情報は、中学受験から攻略にもまとめています。