ここ最近、遊びにいったり、体調不良だったりして、子どもたちへの教育はほとんどしていなかったのですが、今日は久しぶりに「親塾」をしました。
で、教えながら、ふと思いました。
「こうやって自分の時間をつぶして親塾して、たとえ子どもたちが良い学校にいったとしても、自分には何もないんだよなー 子どもたちが巣立っていけば、何も残らないしな」と。
でも、すぐに気がつきました。
子どもたちと、いろいろな場所で遊んだ想い出。
いろいろと工夫して教えて、時にはイライラして、時には怒って、時には一緒に喜んで、時には笑った記憶。
残るものもあるな、と。
コンテナには、その「証」もたくさんあるな、と。
※子どもたちが描いた絵や字はコンテナにまとめて保管しています。
そして、「これがいわゆる親の無償の愛ってやつかー いつの間にか、わたしも親になっていたんだなー」と、しみじみと思った一日でした。
はじめはオムツさえも替えられなかったですからねー
う〇ちだけで、大騒ぎ 笑
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