小3、香蘭女学校中等科の入試問題にチャレンジ!(算数、国語)
小3の娘に、香蘭女学校中等科の入試問題を解かせました(算数、国語)。
※2020年。ちなみに、この年のR4偏差値は57
※国語は制限時間なし
結果は以下。
・算数:70点
・国語:48点
・2教科判定→122点(合格最低点)
・4教科判定→194点(合格最低点)
※算数の配点は「おそらくコレだな」とわかりましたが、国語は適当です。
合格まであと一歩!
で、算数が簡単で国語が難しかったそうです。
ちなみに、小5の息子にも国語のみ解かせましたが、結果は娘と同じくらいでした。
で、「論説文の意味がわからなかったけど設問は簡単だった」と言っていました。
・国語:45点
…息子だと算数は満点勝負。
息子が受験したら合格だったでしょうね。
算数は四谷大塚の偏差値60の壁!
娘、四谷大塚の偏差値50後半の受験生くらいの力はありそうですね。
もっとも以下。
ノーミス
→現状ではこれ以上の点は望めない
→この偏差値帯の受験生よりも応用力は若干低いかもしれない
とはいえ、算数の思考力がずいぶんあがっていて応用問題も解かせているので、近いうちに四谷大塚の偏差値60の壁を乗り越えられそうだな、と思っています。
国語は乱高下しても気にせず問題演習!
息子と娘、国語力が拮抗しています(比較すると息子は論説文、娘は物語文が強いです)。
で、2人とも乱高下しています。
が、気にせず問題演習をしていこうと思っています。乱高下の原因はつかんでいますし。
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