中2の範囲に入りました。
今までは馬淵教室のシステムワーク、問題番号だけの記載でしたが、ややこしくなるので、この記事から「番号(中2)」みたいにします。
中1のおうぎ形と立体図形などは飛ばす
おうぎ形は受験算数ですでに学習しています。
が、小3の息子はコロコロ転がすものも解ける一方、小1の娘は定番の基本問題くらいしか解けません。
娘と息子で解くスピードにかなりの差がでると思われるので、飛ばしました。
立体図形も同じです。
娘の思考力があがってから教えます。
演習(20分)
馬淵教室のシステムワークの、以下の問題を解かせました。
・107(中1)
・3(中2)、4(中2)
累乗の講義!(30分)
以下のように教えました。
・累乗などの意味を教える
・写真にあるような問題を、意味を説明させながら解かせる
・その後、写真にあるような問題をランダムに出題して解かせる
集団授業だとこういう風にできないので、習得させるまでに時間がかかりますが、ほぼマンツーマンなので、すぐに終わりました。
演習(15分)
馬淵教室の以下の問題をさせました。
今日はちょっと時間をオーバーしてしまいました。
・14(中2)、15(中2)
所感
小1の娘、はじめのうちは、写真の(×)のような間違いをしました。
意味を考えることなく、適当にするからこのような間違いをするわけなので、しっかり意味を説明させました。
小3の息子も、適当なことをすることがあるので、その都度、意味を説明させるようにしています。
・中学受験に関する情報は、中学受験から攻略にもまとめています。
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