朝、義父が倒れて、救急車で搬送されたという連絡がありました。
場所は、新宿。
新型コロナの感染者が、の場所に近いじゃないか…。
が、車を飛ばして病院へ!
妻を救急外来に送りました。
その後、わたしは手持無沙汰。
そこで、ブックオフで入試問題を購入して、カフェで解くことにしました。
今日は「最高峰の国語」と称されている桜蔭中学校の国語にチャレンジ!!!
…「ゆらん、ゆらん」「ゆんら、ゆら」の問題、正解しましたが、そのちがい、人に説明できねぇー 笑
コレ、論理的に説明できるのですかね。
というわけで、感想。
・18歳くらいを想定しているんじゃないの?
・接続詞がどうとか、対比がどうとかのテクニックでは太刀打ちできないんじゃないの?
・難易度は、記述がどう採点されるのかによるので読めないよなー 大手塾の国語の先生は把握しているんだろうけど
ふだんから「愛情とは何か?」「ウイルスは生き物なのか。意志はあるのか。意志とは何か」みたいなことに興味を持っていれば問題自体は簡単だろうな(記述は鍛えないといけないだろうけど)――つまり「親の教養」と「親子の会話」がそろっていれば有利なのだろうな、とも思いました。
※もちろん、塾が何とかしてくれるので、そろっていなくても大丈夫と思います!
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