数学の参考書と問題集を検討しています。
中学数学の参考書と問題集
中学数学はテキストなしで教えられるので、問題集のみしか利用しません。
で、市販の問題集だと効率が悪いので、塾のテキストを探していました。
結果、以下で決定しました(すでに使っています)。
・馬淵教室のシステムワーク
使いやすいのですが、問題数が足りません。
ただ、総合問題で演習を重ねるので、今のところはこれでいいかな、と考えています。
中学数学の到達点
高校数学を視野に入れています。
高校数学も公文式みたいな簡単なものではなく、高校数学の基本をしようと思っています。
「中学数学もそれなりにできるようにしないと!」
というわけで、馬渕教室のシステムワークで基本を固めたあとは別の参考書や問題集を使います(今後紹介します)。
高校数学の参考書と問題集
以下に絞りました。
・四谷学院のテキスト
・教科書傍用問題集
※レベル分けされていますが、基本のみを扱っている「4STEP」にしました。
四谷学院のテキストのほうが使いやすそうだったので、「四谷学院のテキストで教える → 問題数不足は教科書傍用問題集で補う」でいこうと考えています。
ただ、それでも問題不足。
ネットに転がっているプリントを解かせようかな、と思っていますが、高校数学を教えるのはまだ先なので、探そうと思っています。
高校数学の到達点
数学検定ですかね。
…算数や数学ばかりですが、実のところ、本命は国語です。国語は「一生もの」ですし。
国語は小3のハイレベに戻しましたが、ジワジワ、実力があがってきています。 勉強も楽しいようで、半年もあればそれなりにできるようになるのではないか、と期待しています! …わたしが時間のすべてを数学や遊びに費やさなければ、の話ですが 笑
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