下校時、小1の娘のために、毎日、迎えにいっています。
「迎えにいっている」といっても、親がいるとウザいものなので、すこし離れたところで歩いているだけ、車が来たときに「危ないよー」とまわりの子どもたちに声をかけるくらいにとどめています。
で、様子を見ていると、いつも同じパターン。
・先生がついてきていると、一列で道路の端っこを歩く
・先生がいなくなると途端に隊列は崩れ、「うひゃー!」と叫びながら走りはじめる男の子がいる
・それにつられて、数人が走りはじめる
・1人がコケる
・女の子が「大丈夫?」と近寄ってくる
そして、必ず誰かが不審者用のブザーを鳴らします。
下校時の見守り。
正直めんどくさいですが、小2くらいまでですしね。
幼稚園の送迎はうつでしたが今では懐かしいので、これもそのうち懐かしくなるのでしょうな。親塾も、親子で「あのときが懐かしいな」と思えるようなものにしたいな、と日々考えています。
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