【基本】和差算の練習問題 part2(中学受験の算数)

和差算(中学受験)

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和差算の練習問題 part2

(1)姉がバナナとミカンを買いました。バナナとミカンの数をくらべると、ミカンのほうが3個だけ少なく、ミカンとバナナあわせて、17個ありました。ミカンとバナナはそれぞれいくつありますか。


(2)1円玉と50円玉があります。1円玉と50円玉の枚数をあわせると18枚です。50円玉は1円玉よりも12枚、多いです。1円玉と50円玉はそれぞれ何枚ありますか。


(3)みかさんと太郎くんで22個のイチゴを分けました。太郎くんよりもみかさんのほうが8個、多かったです。太郎くんとみかさんはそれぞれいくつ持っていますか。求めてください。


(4)姉がナシとミカンを買いました。ミカンのほうが21個だけ少なく、ミカンとナシぜんぶで27個ありました。ミカンとナシはそれぞれいくつありますか。求めてください。


(5)キウイとビワがあります。キウイよりもビワのほうが21個だけ少なく、ビワとキウイぜんぶで27個ありました。ビワとキウイはそれぞれいくつありますか。求めてください。

和差算の練習問題 part2 解答

(1)ミカン:7、バナナ:10
(2)1円玉:3、50円玉:15
(3)太郎くん:7、みかさん:15
(4)ミカン:3、ナシ:24
(5)ビワ:3、キウイ:24

和差算の練習問題 part2 解説

(1)線分図にします。「ミカン < バナナ」より、上の線分は「バナナ」、下の線分は「ミカン」です。
また、合計は17個です。



ミカンとバナナの差は3個です。
ここで、赤線部をハサミで切りとります。



赤線部を切りとったので、合計からもその分を引かないといけません。
で、「合計‐差」は17-3で、14です(ここをAとします)。



同じ長さのものが2本あります。
これらを合わせたものがAです。
よって、A÷2で、ミカンは7個だとわかります。
ここに差である3を足すとバナナは10個だとわかります。

(2)線分図にします。「1円玉 < 50円玉」より、上の線分は「50円玉」、下の線分は「1円玉」です。
また、合計は18枚です。



1円玉と50円玉の差は12枚です。
ここで、赤線部をハサミで切りとります。



赤線部を切りとったので、合計からもその分を引かないといけません。
で、「合計‐差」は18-12で、6です(ここをAとします)。



同じ長さのものが2本あります。
これらを合わせたものがAです。
よって、A÷2で、1円玉は3枚だとわかります。
ここに差である12を足すと50円玉は15枚だとわかります。

(3)線分図にします。「太郎くん < みかさん」より、上の線分は「みかさん」、下の線分は「太郎くん」です。
また、合計は22個です。



太郎くんとみかさんの差は8個です。
ここで、赤線部をハサミで切りとります。



赤線部を切りとったので、合計からもその分を引かないといけません。
で、「合計‐差」は22-8で、14です(ここをAとします)。



同じ長さのものが2本あります。
これらを合わせたものがAです。
よって、A÷2で、太郎くんは7個だとわかります。
ここに差である8を足すとみかさんは15個だとわかります。

(4)線分図にします。「ミカン < ナシ」より、上の線分は「ナシ」、下の線分は「ミカン」です。
また、合計は27個です。



ミカンとナシの差は21個です。
ここで、赤線部をハサミで切りとります。



赤線部を切りとったので、合計からもその分を引かないといけません。
で、「合計‐差」は27-21で、6です(ここをAとします)。



同じ長さのものが2本あります。
これらを合わせたものがAです。
よって、A÷2で、ミカンは3個だとわかります。
ここに差である21を足すとナシは24個だとわかります。

(5)線分図にします。「ビワ < キウイ」より、上の線分は「キウイ」、下の線分は「ビワ」です。
また、合計は27個です。



ビワとキウイの差は21個です。
ここで、赤線部をハサミで切りとります。



赤線部を切りとったので、合計からもその分を引かないといけません。
で、「合計‐差」は27-21で、6です(ここをAとします)。



同じ長さのものが2本あります。
これらを合わせたものがAです。
よって、A÷2で、ビワは3個だとわかります。
ここに差である21を足すとキウイは24個だとわかります。

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